オフタイムの過ごし方をより計画的に!
EDiT「週末重視の月間手帳」の使い方

みなさんは、週末やオフタイムをどのように過ごしていますか? 旅行、趣味、スキルアップの勉強、ジムやエステといった自分メンテナンスなど、やりたいことはいっぱい。だけど、計画的にできなかったり、つい疲労を理由に先延ばしにしてしまったり......。

だからオフタイムでも、プランニングは重要。

"余暇の過ごし方"を意識して、日々のパワーをチャージする、そんな自分らしい時間の過ごし方の実現に役立つ、"週末時間にフォーカスした"新フォーマット「週末重視の月間手帳」がEDiTの2020年版に登場しました。

土日のスペースが広く、また横罫の月間ノートページもついたダブルマンスリーのこのフォーマットについて、開発担当の株式会社マークス クリエイティブセンター部長、佐倉由枝がご紹介します。

PHOTO:吉崎貴幸

アナログの手帳のよさは
「自分と向き合う」時間

Q. デジタル時代に、なぜアナログの手帳?

私が新しい手帳をつくるときには、使う人の「ライフスタイル」「キャリアステージ」、そして根底に流れる社会背景の変化を考えるところからはじまります。

2010年(2011年版)のEDiT手帳誕生から10年目を迎え、“いまのEDiTユーザーのための手帳”を考えたとき、働き方改革によって余暇時間が増えていること、会社時間だけではない人生のあり方、といったことをテーマに新しい手帳をつくりたいと思ったんです。

もちろん私自身が、現在では仕事の予定管理がデジタル中心で、手帳には週末の旅計画やお手伝いしているNPOのボランティア、ホットヨガ、読んだ本の記録など、プライベートの予定や事柄を中心に書き込むマンスリーページの使い方に移行していった体験もベースにあります(笑)

EDiTのブランドマネージャー、株式会社マークスの佐倉由枝

EDiTのブランドマネージャー、株式会社マークスの佐倉由枝

また「デジタル時代だからこそのアナログ手帳のあり方」についても、いつも考えているテーマですが、「手帳のよさ・手書きのよさ」は、絶対にあると思っています。

まず手帳のマンスリーページは、「ひと目で1ヶ月を俯瞰することできる」ことがいい点ですよね。

そして何より「自分と向き合う時間がつくれること」。つまり、手帳にこれからの予定を書いたり、終わったことや自分の思いなどを振り返ったりする「“手帳タイム”をつくること」。そうすることによって、自分を見つめることができ、自分の現在地がわかるようになると思うんです。

1日中、SNSやネットの情報に囲まれながら生活する現代だからこそ、この「自分と向き合う時間」はとても大切だと思います。

「週末をどう過ごすか」を
意識するための土日欄の広さ

Q. 土日が広いフォーマットにした理由は?

前述したような背景がある中、社内で手帳の企画案出しをした際に、20代の社員から「20代は、ワークライフバランスの“ライフ”を重要視している人が多いから、“オフタイムにフォーカスした手帳”をつくったらどうか」という案が出てきたんです。

この案は20代だけでなく、EDiTのメインユーザーである30~40代の人たちにも通用するコンセプトだと思いました。

「労働時間が減る」ということは、「オフの時間をどう過ごすか」ということの重要性が高まってきますよね。

この「プライベート時間の管理」、「多様化するライフスタイル」に適したフォーマットを考えたときに、土日欄を広くしたフォーマットを採用するすることにしたんです。

「週末重視の月間手帳」の色校紙。オリジナル手帳用紙「NEO AGENDA Ⅱ」を使用

「週末重視の月間手帳」の色校紙。オリジナル手帳用紙「NEO AGENDA Ⅱ」を使用

土日のスペースを広い手帳を活用することで、「週末をどう過ごすか」ということを、ユーザーのみなさんにもっと意識してほしいと思っています。ともすれば、平日は仕事に疲れて、週末は、ぼーっとしがち。週末時間をどう使おうか、まずは意識的に計画することを習慣づけることで、より充実した余暇を過ごすことができると思います。


「マンスリー手帳のよさ」を追求

Q. 2019年版までの「月間ノート手帳」との違いは

以前の「月間ノート手帳」は、「手帳とノートを一元管理できると」いうコンセプトで、A5変型サイズでノートページが140ページほどありましたが、「A4サイズの書類が2つ折りで挟めるようにしてほしい」「持ち歩くにはもっと軽量がいいので、ノートページを減らしてほしい」というユーザーの方々からのリクエストの声も届いていました。

リニューアルのタイミングで、時代の変化やユーザーの意識にマッチするフォーマットの改良に加え、リクエストの声も活かしながら、「1ヶ月が俯瞰できる、ライトに持てる」というマンスリー手帳のよさをより追求した手帳、「週末重視の月間手帳」が生まれました。

「週末重視の月間手帳」は、月間ページが2つでひとつの構成が特徴のダブルマンスリー


「週末重視の月間手帳」は、月間ページが2つでひとつの構成が特徴のダブルマンスリー

「週末重視の月間手帳」使い方のコツ
“2分割を活用し、予定や行動をグルーピング”

Q. ダブルマンスリー「週末重視の月間手帳」の使い方は?

月間ブロックでは、1日をブルーで色分けして2つの項目が記入できるようにしました(①)。これは、上段を仕事、下段をプライベートとして使ってもいいし、たとえば、上段はプライベートの楽しみ、下段はヨガや英会話など習いごとなど、予定をグルーピングして分けて使ってもいいと思います。

また、ほかのフォーマットと同じように「週末重視の月間手帳」にも、EDiT手帳の特長のひとつである「年間プランニングページ」があります。そのページを活用しながら考えた1年のプラン、テーマにそって、月間ブロックにブレイクダウンしていく、ログをして把握していく、という使い方がおすすめです。

「週末重視の月間手帳」の2つのマンスリーフォーマット

「月間横罫ページ」は、週単位で区切りの実線(②)を入れているのですが、たとえば仕事は月間ブロック、プライベートは月間横罫ページ、あるいは、プランニングは月間横罫ページ、実績(ログ)は月間ブロックと使い分けてもいいと思います。または、日付を無視して、週単位のメモページとして使うのもいいかもしれませんね。

月間横罫ページの下部には、月のテーマとTO DOを記入する部分(③)を設けています。これは、1日1ページ手帳にもある「月間プランニングページ」の代わりにもなる部分で、ここで年間プランニングページのプランをブレイクダウンすることもできます。

▶ 月間ブロック : 1日を目的別に2項目に分ける

月間ブロック : 1日を目的別に2項目に分ける

① 週末の予定をたくさん書ける、平日より1日のマスが広い、土日記入欄

② オンとオフ、本業と複(副)業など、2つの項目別に記入できる、ブルーで色分けされた1日の記入欄

③ 1か月のTO DOやメモなどを記入するスペース

▶月間横罫ページ : 月間ブロックと連動し、日付入りの横罫ノートとして活用

① 読んだ本のタイトルやひとこと日記など、ライフログやメモなどに活用

② 月ごとのテーマや目標、TO DOや買い物リストなどを記入

オフタイムの自分らしい過ごし方は
自分らしい生き方につながる

週末やオフタイムの自分らしい過ごし方は、自分らしい生き方につながっていくと思います。

それに私は「週末は金曜日の夜から始まっている」と思っているんですね。“金曜日の夜の時点で疲れることなく、週末を迎える”ということも、充実した週末のために大切なことだ思っています。

家族や友だちなど親しい人たちとの時間、語学や仕事関係のスキルアップ、料理や貯金などの生活の計画や記録、ジムやダイエットなどカラダ系のライフログ、本や映画、アートにどっぷりつかる休日など、遊びも休息もチャレンジしたいことも、この手帳にどんどん書き綴っていってほしいですね。もちろん、何の予定もない休みの計画をとりいれることも忘れずに!

カバーには、EDiT手帳の定番人気「スープル」を採用。発色がきれいで、手触りのよさも好評

「週末重視の月間手帳」詳細はこちらから>