IDEATION NOTEBOOK アイデア用ノート
-
誰もがクリエイティブな発想と思考ができる
私たちは、皆それぞれにクリエイティブです。クリエイティブは才能ではありません。
誰でも正しいツールを使って、やり方を磨けば、クリエイティブ力を育てることができるのです。
一人ひとりの異なるアイデアを発信し、創造し、仲間とシェアして、新たな価値を世界へ送り出すために。
EDiT から生まれた誰もが思考を楽しむためのツール、それが「アイ デア用ノート」です。
-
気になる情報を貼る、図表で整理する
思考をビジュアル化したり、
ふせんに書いたアイデアを貼ったり -
ひとりブレストのアイデア出し
ヨコ型ノートは、
情報分析、構想の組み立てに最適 -
誰かとアイデアをどんどんシェア
カフェでいつものノートが
ブレストのアイデアボードに
特長
ヨコ型ノート+ふせんでアイデアを編集する
EDiTのアイデア用ノートは、ヨコ型ノート+ふせんを使って、アイデアの発散と収束をくりかえし、よりクリエイティブな思考ができるよう設計されたノートです。
Point1人間の思考にそったヨコ型ノート
左右の目と同じヨコフレームは、全体像をひと目でつかみやすく、情報分析や構想の組み立てに最適。PCと同じヨコ型は、PC作業時の思考の移動もシームレスです。
Point2思考をビジュアル化するドット方眼
ビジュアル化することで、思考はまとまりやすくなります。目にやさしいブルーの7mmドット方眼のフォーマットは、発想をうながすほどよいガイドラインとして、文字だけでなく、図表やイラストも描きやすくなっています。
Point3アイデアがわき出るふせん
「人は枠がある方がアイデアを発散しやすい」と言います。ふせんという枠の中に書き出した“アイデア”を移動して、分類したり、仲間とシェアしたりして、よりよいアイデアへ結晶化しましょう。
アイデア用ノートに生かされたデザイン思考
このアイデア用ノートは、世界で最もイノベーティブな企業のひとつと言われる、アメリカのデザインファーム「IDEO」の東京オフィスにコンサルティングを依頼し、彼らに学んだ「デザイン思考」をもとに開発しました。
市場やトレンドのリサーチ、発想や思考のプロセスに関するユーザーインタビュー、課題につながるキーインサイトの探求、そしてそれらに基づき、拡散と収束を繰り返しながら、アイデアを生み出していく⋯⋯そんなデザイン思考の一連のプロセスを体験するなかで得たことを、アイデア用ノートのポイントに生かしています。
「誰もがクリエイティブな発想と思考ができる」をコンセプトに開発したこのアイデア用ノートは、IDEOと共に体験したデザイン思考を、今度は、ユーザー自身が体験するためのノートだとも言えます。
ラインアップ
2つのサイズと5色のカラーバリエーション
スペック
B5変型(H187×W257mm) | A5変型(H149×W215mm) | |||
---|---|---|---|---|
ふせんセット付き | ノートのみ | ふせんセット付き | ノートのみ | |
価格 | ¥1,500+税 | ¥1,200+税 | ¥1,300+税 | ¥1,000+税 |
本体サイズ | H187×W257×D15mm | H149×W215×D15mm | ||
重さ | 333g | 309g | 236g | 208g |
ページ数 | 70枚(片面筆記) | |||
フォーマット | ドット方眼(7mm) | |||
ふせんセット | H50×W50mm:40枚 H25×W70mm:40枚 | - | H50×W50mm:40枚 H25×W70mm:40枚 | - |
用紙 | 上質紙 | |||
仕様 | Wリング製本 / 平ゴム留め |