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商品情報

EDiTのオリジナル手帳用紙は
「なめらかな書き心地」が特長です

EDiTの手帳では、オリジナルで開発した2種類の手帳用紙を使用し、「1日1ページ手帳・週間ノート手帳」用と「週間バーチカル手帳・週間レフト手帳・週末重視の月間手帳」用に使い分けています。EDiTの開発チームは、ユーザーのみなさんの声に耳を傾けながら、より"使いやすい"、"書きやすい"手帳用紙の品質・機能を追求し、改善を続けています。

2種類のオリジナル手帳用紙

「1日1ページ手帳」の手帳用紙として2014年版時の開発スタート以来、改良を重ねてきた「NEO AGENDAⅡ for EDiT」。全464ページとページ数が多いからこそ、手帳としての携帯性を考慮した“薄さと軽さ”にこだわった用紙です。

手帳+仕事ノートとして使える「週間ノート手帳」は、この「NEO AGENDAⅡfor EDiT」を使うことで、たっぷりのノートページ付き、全304ページの週間手帳ながら、持ち運びしやすい軽さを実現しました。

一方、めくる回数が多いことを考慮した「週間バーチカル手帳」「週間レフト手帳」と、土日の欄が大きく、ダブルマンスリーが特長の「週末重視の月間手帳」の用紙は、少し厚めの紙「NEO AGENDAⅡ」を使用しています。

そして、「NEO AGENDAⅡ for EDiT」と「NEO AGENDAⅡ」、どちらの用紙も、染み通し(筆記具などのインクが裏ページへ染み出してしまうこと)や透き通し(印刷した文字などが裏ページへ透けて見えること)をおさえることを追求し、なめらかな書き心地を特長としています。

また、紙の原材料だけでなく、生態系においても大事な森林を守るために、適切に管理された森林の木材を使用した森林認証紙です。

いろいろなペンで試し書きしてみました

油性ボールペン、水性ボールペン、蛍光ペン、万年筆など、さまざまなペンで試し書きしてみました。
EDiTオリジナル用紙と相性のいい筆記具選びのご参考にしてください。

※ご使用されるインクの種類やお使いの筆記具の状況、筆圧などによって、染み通しする場合がございます。
 最初に目立たないところに試し書きをしていただき、ご確認いただきますよう、お願いいたします。