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ちゃんみつさん[資格試験勉強の進捗管理と記録]
◆年間スケジュール : 概要をネットで検索・把握した後、付箋で科目を書き出して貼付。「一覧性があり計画が管理しやすくなりました」。◆プロジェクトタイムライン:各科目の進捗確認ページに。 一単元が終わるごとにシールを貼付。◆週間ページ : バーチカルに勉強した科目と単元を記入。下部にはポイントを記入。書ききれなくなった場合には巻末ノートページに。日付部分は1日1個、単語と意味を書いて英単語の学習に使用。「こうすることで今週はこんなこと勉強したなぁと見るだけで復習もできるようになりました」。育児のかたわら手帳を活用し、計画的に勉強を実行しているちゃんみつさんに頭が下がります。
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あおいろさん[スケジュール・TO DO管理+日々の記録]
月間ページには予定を記入し、デイリーページには付箋でTO DOを管理。できなければ、別の日へ付箋を移動しているあおいろさん。「終わったページには、子どもたちの言動やその日に思ったことなどを書いています。仕事で子どもたちと関わっていて、毎日おもしろいことがたくさんあるので。1日1ページを使いこなす自信なかったのですが、使いやすく、楽しくて、毎日開いています。またシンプルなデザインや紙の質感なども、とても気に入っています」
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商品企画スタッフの場合[スケジュール管理+仕事のアイデアメモ]
商品企画スタッフの使う月間ノート手帳は、マンスリーページにおおまかなスケジュールを記入し、マンスリー用ノートページに週単位のタスクをブレイクダウン。後半のノートページには、ふせんにキーワードを書いて目立たせたり、図表やイラストなど描いたりなど、ビジュアルで表現しています。ブルーのドット方眼がほどよいガイドラインとなり、頭の中のアイデアを整理するのに役立ちます。
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営業スタッフの場合[スケジュール管理+タスク管理+仕事ノート]
売上目標に対して、その月のTO DOをブレイクダウンし、数値管理していく営業職の手帳兼仕事ノート。マンスリーページにはアポや会議などのスケジュールと週のトピックスを記入し、マンスリーページと交互に入っているノートページには、ガイドで区切られた6つのエリアを生かして、得意先別タスクをリストアップ。後半のノートページには商談ごとのメモを。“スケジュール付きのノート”としてフル活用しています。
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別井孝士さん[複数のプロジェクトをまとめて管理]
会社員時代、そして独立してフリーになってからの使い方を見せてくださった別井さん。それぞれ、3つの業務管理、活動と複数のプロジェクトの1週間を一覧して見られるよう書き込まれています。「 手帳と仕事ノート(仕事に関するあらゆる記述)を1冊にまとめることができる点がいいですね」。※別井さんの使い方について、くわしくはこちらから
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とむさん[仕事とプライベート兼用]
事務職であまりアポがないというとむさんは、仕事とプライベート兼用で使用。「罫線が太くて色が濃い手帳やノートは、文字が見えにくなり、色ペンに影響するので選びません。週間ノート手帳は、罫線が点線なのもいいし、幅と色の濃さも自分にぴったりで書きやすいですね」。予定を記入しながらも、イラストが映えるとむさんの見開きです。巻末のノートページは支出の記録をつけています。
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松本沙織さん[自分とメンバーのスケジュール管理]
先日まで会社勤めをしていた松本さんは、チームのサポートをする役割もあったそう。上半分は自分の予定、下半分のメモ欄はチームメンバーの外出予定などを記入していました。「メンバーの予定がわかっていれば、自分がいつ何をすればよいのかイメージできる」と言います。逆にメンバーの外出時は企画書作成など集中してやりたい仕事の時間を予め取ることができ、効率のいいスケジュール計画に役立っていたそうです。
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酒井麻衣(ぴょこ)さん[スケジュール + 企画アイデアメモ]
酒井さんは仕事のスケジュールが週単位で固定されているので、あらかじめ書き込んである動かせない予定以外は、まず付箋で管理しているそう。そして当日予定を再確認しながら付箋をはがして書き込んでいます。3分割はタスク・午前・午後と分けて使用。下半分のメモ欄は、業務のレクレーションの企画準備のTO DOやアイデアなどをイラストを交えて。「3分割がゆるめで汎用性があり、メモものびのび書けるのでいいですね」
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萩原まおさん[スケジュール + アイデアメモ]
「時間軸のない“ざっくりバーチカル”が使いやすいと感じました」と萩原さん。「シールやマスキングテープでデコレーションしてもうるさくならないすっきりとしたフォーマットで、毎日見ても飽きません。紙もどんなインクの色も映える白さで気に入っています」。左側のメモ欄には1週間ごとの目標やTO DOなどを記入。イラストや色づかいのバランスがEDiTと絶妙にマッチしています。
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町田晶さん[仕事のアイデアメモ]
映像制作の仕事では、アイデアをビジュアルとして残しておく必要があることも多々あるという町田さん。「EDiTの1日1ページはページ数も多いので、思いついた時にイラストも文字もガンガン書き込めるアイデアノートとして重宝しています。」と、自由な発想で手帳をつづります。
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今尾礼子さん[スケジュール管理]
毎朝、24時間対応の時間軸を使って1日の時間割を書き込み、さらに色ペンで実際の時間割を書き足している今尾さん。「全部予定通りにいかなくても、自分のしたことの『痕跡』が残る。それが自信になって、だんだん時間を上手に使えるようになれた気がします。」
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新人プレスの場合[スケジュール+仕事のメモ]
ガイドラインを引き、左側にスケジュール、右側にメモやTO DOを記入。蛍光ペンや赤ペンなどを使い、メモの内容にメリハリをつけて、分かりやすくしています。その日の予定や必要なことがひと目で分かり、便利です。
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英語に励むEさんの場合[資格や趣味の勉強ノート]
新しい手帳を手にすると、英会話や資格取得など新しいことにチャレンジしたくなります。たとえば、B7サイズにその日覚えた単語やフレーズを書きとめ、移動中に見返してみたり。あなたの新しいチャレンジをサポートする心強いパートナーになってくれます。
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商品企画スタッフの場合[4分割法でタスクを可視化]
業務が多岐にわたるビジネスパーソンは、たっぷり書けるA5サイズのフォーマットを生かして、1日の枠を4つに区分けする分割法が便利。やるべきことを優先順に分類して可視化すれば、仕事の効率もアップします。
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商品企画スタッフの場合[ふせんを使ってTO DO整理]
いつの間にかやることが増えてしまい時間がない……そんな人には、ふせんを使ったTODO整理がおすすめ。A5サイズならスペースをたっぷり使えるので、[今日]と[明日] 2日間のタスクをふせんに書き出して貼っても。優先順位が変わったら、場所を移動できるので便利です。
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新人商品企画の場合[仕事のアイデアメモ]
日付入りのメモ帳として活用し、その日に覚えたビジネス用語、フレームワーク、スキームや企画のアイデアなど、仕事に関する雑記をどんどんメモ。いつの日か振り返れば、新人のころを懐かしみ、自分の成長ぶりを実感できるかもしれません。
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田河早紀さん[スケジュール管理+タスク管理+日記]
仕事のアポ、議事録、TO DO、日記……あらゆる書きこみが色分けによって見やすくなっています。「プランニングページで計画を立てるのも好き」と田河さん。キャリアアップや、夢に向かってのモチベーションアップに役立てています。
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徳永雅裕さん[仕事のアイデアメモ]
スケジュールは月間カレンダーページで管理し、デイリーページはノートとして使っている徳永さん。以前は手帳とノートの2冊持ちだったものの、「この1冊にすべてを書きこむようになり、メモの検索が効率的になった」と話します。
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ゆうじさん[アイデアメモ+議事録+タスク管理]
会議の議事録やアイデアのメモを「図にして解釈することが多い」というゆうじさん。横軸にドット罫が入ったEDiTは、そんな「大人の自由帳」といった使い方にフィット。仕事中、片時も手放せない相棒のような存在です。
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営業スタッフの場合[スケジュール管理+タスク管理+仕事ノート]
手帳と仕事ノート、2つの機能を兼ね備えた週間ノート。見開き上部のウィークリーフォーマットは時間軸のない3分割バーチカルタイプで、1日ごとの予定や1週間単位のプロジェクトを管理。下部のノートスペースには図表やTO DOなどのメモを書きこんで。
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制作スタッフの場合[スケジュール管理+タスク管理]
仕事のアポが多い人にはバーチカルタイプがおすすめ。30分単位で管理できるスケジュール欄は、作業や移動時間の管理も可能。予定を時間軸に可視化することで、1日の行動や隙間時間をひと目で把握でき仕事の効率化に役立ちます。
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商品企画スタッフの場合[スケジュール管理+メモ]
常に手帳を持ち歩きたい人には、携帯性にすぐれメモ機能が充実した月間ブロックタイプがおすすめ。ポケットインできるB6スリムサイズで手軽に持ち運びでき、いつでもさっと取りだして、予定を一覧できます。たっぷり138ページ分のノートページ付き。
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